11月19日【火】の午後に教員対象の「救命救急講習」が行われました。この講習(研修)は毎年実施しています。今回は日本災害救護推進協議会(JAEA)から派遣された方を講師として招き、心肺蘇生やエピペンの対処方法を学びました。講師の方からは「冷静に対処することが大切です」ということを講義中繰り返していました。命を預かる身として教職員全員が共通理解の元、対処していくことを期待しています。
更新日:2024年12月16日 11:30:20